現代に生きる”美しい貴方”を思い描いて
憧れからの創造
小さい頃からビーズでアクセサリーを作ったり、キラキラしたものが大好きな子供でした。
大好きだったのはピアノの発表会で着るような特別な洋服。いつかお洋服屋さんになりたいと思っていたあの頃、もう1つの憧れができます。
ジョディフォスター。
海外の女優さんやELLEの海外版雑誌にハマり、読み漁っていた。私の根底はそこにあります。
いつもの自分にちょっとした「特別」を
彼女たちは私たちが目にしていたデニムジャケットや普通のパンツを
まるで別のもののように着こなす。
強く、美しく、さりげない煌びやかさとそして
自分らしさを持ちながら。
私のアクセサリーは
いつもの自分がちょっと違う自分に出会える時を大事に
そして元気のない時、勇気のない時に力をくれるような
そんな誰かのいつもに寄り添えるをモットーとして製作しています。